本を持って街へ出よう


  ● とっておきの気分転換 / 廣瀬 裕子


  ●幻冬舎文庫


●「気分転換」は自分で自分を幸せにする方法です。
なんとなくどんよりして気分が沈んだり、やる気が出ない時って誰にでもあるもの。そんな時に何か特別のことでなくても、日常生活の中で実行できる、小さなきっかけを教えてくれます。

まず最初に目に付いたのは、カバーデザイン。爽やかなブルーの地にクマのイラストが描かれています。その絵だけでもホッとしてしまった...
この本には、55の気分転換の方法が書かれています。「洋服ダンスの中を整理する」、「あたらしい色の口紅に挑戦」、「クリームたっぷりのお菓子を買いに行く」など、自分でも実行していること、「会社や学校を休んでみる」、「1時間半で行けるところへ日帰り旅行をしてみる」のように、今度やってみよう!と思える方法まで、のんびりとやさしい文章で書かれています。

気分転換ですべてのことが解決されるわけではないでしょうが、気は持ちよう、ちょっとだけいい気分になったら、きっと明日をワクワクした気分で迎えられるかもしれませんよ。
(わたしはこの本を読んだだけで気分転換になりました、単純!)


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