東京でお花見-2 新宿御苑にて


よく晴れた日曜日。
新宿御苑前に住む友人と共に、花盛りの御苑でのんびりブランチすることに。近くのファーストキッチンでハンバーガーと、文明堂で甘いものを買い、いざ中へ。

ソメイヨシノはちょうど見頃。でも、御苑に多い八重桜は、まだつぼみは固い様子。まだ朝10時半だというのに、開花している花の下には、たくさんの人々がシートを敷いて、お弁当を広げていました。わたしたちは、桜の花の良く見えるつぼみの八重桜の下に陣取ることに。
空いている場所を選んだつもりだったのに、あたたかかったこの日は、続々と人が集まってきて、うたた寝して目覚めたら、周りに人がいっぱいだったり。前日の入園者は5万人だったと聞き驚いていたら、この日はなんと8万人だったのだとか! また、午前中には7・8分咲だったソメイヨシノも、午後には満開になっていました。
    
    

御苑の桜は、とにかく枝振りが素晴らしい!
すぐ手の届く所まで大きく枝を伸ばしている桜など、滅多に見たことがありません。手入れが行き届くと、こうもなるのかと思い知らされます。
また、園内には、たくさんの種類の桜があるようです。3月中旬のカンザクラから始まって、大島ザクラ、シダレザクラ、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、そして八重桜たちと4月下旬まで、さまざまな花が楽しめるそうです。

しかし、ココという場所には、カメラ小僧ならぬカメラおぢ・をばがずずいと並び...その気持ちもわかるけど、ねぇ。つい遠慮してしまうわたしたち、これってどうよ、と感じたり。

  

歩いていると、桜の花がポロポロ落ちてくるので、なんだろうと思ったら、大きなインコが花をついばんでいました。一羽ならず、ほかの枝にもいて。ペットの野生化はよく聞きますが、こんな所でお目にかかるとは驚きでした。

また、ちょうどラッパスイセンもきれいに咲いていました。
フランス式庭園がお気に入り。
プラタナスの並木、この時はまだ芽吹いていませんでしたが、園内では一番落ち着く場所です。
このほか、日本庭園や皇室にゆかりの深い「菊花壇」や「台湾閣(右写真:秋の撮影)」など、多趣な構成です。

高島屋の屋上より
高層ビルと家族団らん芝生の広場。
新宿御苑は、前日に行った飛鳥山公園とはまた違ったお花見の雰囲気がありました。(ちょっとお上品なイメージ?)
手作りのお弁当はもちろん、近くのデパ地下で買ったお弁当を持っている人も多かったような。付近の飲食店も、お花見弁当を売り出していましたし。

何度か訪れたことがありますが、どの季節にも違う顔があって楽しめます。できれば平日に、のんびりと行ってみたかったですねー。


■今度の桜の季節に行ってみようかな、という方へ。

・入口は「新宿門」「大木戸門」「千駄ヶ谷門」の3ヶ所がありますが、新宿駅方向の新宿門は大変な混雑になります。この日も昼過ぎには入場券を買うにも、入園するにも列を作っている状況でした。(臨時門を開けていましたけれど、そんな状況で。)入園は、ほかの門へと回ることをおすすめします。

・また、英国式庭園の芝生広場も新宿門に近い所は大変な混雑で、ゆっくりとしていられないようでした。奥に行くほど、広いスペースがありますよ。

・英国式庭園の周りには八重桜が多いです。ソメイヨシノは千駄ヶ谷門のあたり、桜園地にたくさんあります。(でも、個人的には広い芝生のほうがお弁当を食べるにはのんびりできるような気もしています)

新宿御苑のHP <こちら

     
 
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