サンマルタン運河よりセーヌへ (97年9月)
   サンマルタン運河 (Canal St-Martin)
     サンマルタン運河は19世紀はじめ、パリ北東にあるウルク運河とセーヌ河を結ぶために作られた
     全長約4.5kmの水路です。上流と下流とでは25mもの水位差があるため、途中の水門で
     水位調整をして進んでゆきます。
     サンマルタン運河の周辺は下町風情のあるところ、岸辺には日常姿の暮らしが垣間見れます。
     水門の開閉と、よそゆきでない人達を眺めるのんびりクルーズも、また面白いものです。

     サンマルタン運河クルーズでは、ラ・ヴィレットからオルセー美術館の横まで、バスチーユ広場の
     下を通る地下水路を抜けて、セーヌ河にはサンルイ島の少し上流、植物園のあたりから合流して
     進みました。所要時間は約3時間。これとは逆進するコース(オルセーからラ・ヴィレットへ)も
     あります。
 

ラ・ヴィレットのラ・ジェオード
この中は映画館
半球系のスクリーンに科学に関する映画が
上映されています
 

水門を通るとすぐに閉めて水位調節
  これを繰り返して進んでゆきます


 
真っ暗な地下水路へ
水路は狭く、船の排気ガスが結構充満します...
 
中央が地下水路
私達が出てきた水路に入っていくクルーズ船
 
橋の上から運河を行き交う船を見ていたり

 
そんな二人に別れを告げて
船はまた新たな水門をぬけて行きます
 
写真ではわかりづらいのですが、
たいていの水門は観音開きですがここは
珍しく 一枚の門が手前に開いています
 
いよいよセーヌに合流です


 
セーヌの波は高し...
  
オルセー前でおしまい
  
船のいない朝の運河
あとから気付いたのですが、
運河はホテルから歩いていける所でした
 
誰もいない...


 
   運河クルーズについて...あれこれ

基本的に予約なしで乗れるようです。
予約者が先に乗船するので、日祝日など乗船者の多そうな日は、予約をした方が良いかも。
フランス語に堪能でない私達は、クレジットカード会社のサービスカウンターを利用して予約を取りました。ちなみにパリの場合、VISA・DC・UCと3社のサービスカウンター共、おなじ所で(たぶん他社も同じだと思います)オペラ座近く、JTBの2階にあり、クレジットカードの提示と書類への記入だけで、無料にて予約の確認をしていただけました。クレジットカード決済による支払いが無い場合でも、OKでした。

運河クルーズだけでなく、いろんな場合に利用できそうです。
(ただし、現在の状況はわからないのですが)

 
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